ヨタ8と東京の日々の写真

トヨタスポーツ800やモールトンバイクと巡る東京。

トヨタスポーツ800の生産台数

最近、友人にヨタ8の生産台数について聞かれました。スーパーCG32号で関東自動車に勤めていた菅原留意氏が書かれた文章にも3000台前後となっていました。
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私は1995年9月15日にヨタ8生誕30周年が関東自動車東富士本社で開催され、その席上、関東自動車役員からTSOCの会員に正式発表された数字しか知りません。
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総生産台数:3058台、  2台が試作車,  国内: 2628台  輸出: 428台 RHD:138台

昭和39年: 110台
昭和40年: 1291台
昭和41年: 601台
昭和42年: 29台
合計: 2031台
以上、田浦工場製。これらはよりハンドメイド車に近いヨタ8です。昔の人は田浦製を好みました。
昭和42年: 426台
昭和43年: 434台
昭和44年: 167台
合計: 1027台
以上、東富士工場製。 溶接機器、塗装機器、治具、工具がよくなり、ヨタ8の製作精度も上がってきました。
これに反し、100以上のボディパネルの金型が後になるほど崩れてきたので後期のヨタ8は初期車のエッジのきいたシャープさは失われたと担当者が言っていました。人間も同じで初期型は少女、後期型は熟女ですね。
現存するヨタ8の殆どは再塗装されているので、年式より板金屋の仕上げによって車の形が決まってきているようです。
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